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『清里開拓物語』 岩崎正吾 著/山梨ふるさと文庫 刊 1,500円+税

第一章 わが故郷は湖の底
第二章 酒井久重が原野にクワを入れた時
第三章 女たちの開拓
第四章 開拓地の子どもたち
第五章 船木常治がポール・ラッシュと出会った日
第六章 安池興男と戦後の清里
第七章 根津吉夫が清里の「水」に苦闘した日
第八章 小須田正一が「観光清里」を夢見た時
第九章 開拓の「灯」は消えず
あとがき この地よ、永遠なれ
資料編

    別途送料 370円、複数冊の場合は別途算出となります