リモートワーク / リモートチームについてYouTubeで学んでみよう – 中田敦彦のYouTube大学で知る成功するリモートワークするチームづくり

こんにちは、八ヶ岳コモンズです。

学び系YouTubeの雄中田敦彦のYouTube大学で「リモートワーク」をテーマにした動画がアップされています。

どうやら一般的なリモートワークの認識は、ごくごく初期のテレワーク／リモートワークのイメージに縛られすぎているのかもしれません。あえていうなら「それはリモートワーク1.0ですね」みたいな感じ。いま始まっているリモートワーク／テレワーク、さらにはワーケーションは、もう2.0に移行しはじめ、そこに移行した組織がこの先も生き残っている…ということらしい。

この機会に、リモートワークとその将来について学んでみませんか？

【リモートワーク①】好きな場所で働く新時代のワークスタイル

①があるということは、続きがあります。

【リモートワーク②】新時代の働き方に向いている人材とは？

基本的に、以下にあげた参考図書を要約して伝えている動画なので、参考図書を読めばわかる内容ではあるのですが、なぜか中田敦彦さんがプレゼンテーションすると、す〜っと頭に入ってきたりします。

リモートワークを前提とした企業づくり…というものがありそうだし、既存の企業をリモートワーク …しかもリモートチームづくりで次の時代に生き残れる組織づくりに取り組む時代が来たのかもしれません。

［リモートワーク］

現状
- フリーランスからチームへ
- イレギュラーからレギュラーへ
メリット
- 時短・生産性
- 居住地・採用

ポイントはどこか
- 雑談
  - 実はイノベーションを産む
  - 業務報告以外
- 存在感・疎外感
  - 発信しないと無
  - 情報格差
具体的方法
- 会議
  - 全員リモート、ラジオ参加可
  - 議事録共有、クラウド
- 伝達
  - メール（社外）とチャット（社内）と使い分け
  - 絵文字とニックネーム
- 飲み方
  - 四人まで、全員リモート
  - 社長ラジオ、社員日記
気をつけること
- 人材
  - セルグマネジメント
  - スキルよりカルチャー
  - 人格
- 環境作り
  - 部屋、機材、ツール
  - 家族理解
- 反対意見
  - リモートのせいではない